VUCAの時代に生き残る住宅・営業マンとは

現代は、「VUCAの時代」だと言われている。

Volatility(変動性)、

Uncertainty(不確実性)、

Complexity(複雑性)、

Ambiguity(曖昧性)

の頭文字を並べて「VUCA」という。

変動性とはIT・WEB革命以降はIBMからMACへ、そしてマイクロソフトからGAFAへのように社会基盤の変動が早い時代ということで、不確実性とは従来のルール・ポジショニングが次の時代に通じないということで、現状を変えずに放置しておくリスクが無視できないほど高まっているということを意味する。

複雑性とは情報過多の時代になり、行動判断に影響する因子が多量多次元になっていることで、曖昧性が高いということは、それらの情報因子が影響する度合いが絶対的でなはく、量子の世界のように曖昧が混在していることで、マクロ経済など大きな単位で物事をとらえられない時代となった、ということである。

変化が激しく、曖昧な時代なのだから、求められる人材は組織・上司の指示待ちの「依存型人材」より、自分なりの「結果への道」を主体的に動ける「自立型人材」が求められている。

「組織・上司の言われた通りにやったけどダメでした」は通用せず、あらゆる情報・知識を徹底的に収集して、組織・上司が求める結果をだすことのできるモデルを類推して、それを組織言語に置き換えて提案して、実行して結果を出すことが求められています。

つまり現代は、スキル(技能)よりウィル(意識)ということになる。

住宅業界においても、土地価格の上昇と建設原価の上昇による地元需要との供給ギャップが大きいために「現地見学会をましたが全く売れません。」と言い訳する営業マンは存在自体が無駄で、売るべき住宅を買うべき人は誰かを類推して、ダイレクトマーケティング・莫大な行動力でアプローチして、購買心理学を踏まえた営業トーク・販促ツールでランクアップすることができる営業マンが生き残ります。

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