観光業界はインバウンドの喪失に加えて国内富裕高齢層の喪失のタブルパンチ

日光・鬼怒川に行ってきましたが、日光東照宮のバス専用駐車場に一台もとまっていない風景をみるとは思いませんでした。

鬼怒川温泉で一番人気のホテルに泊まったのですが、いつもは玄関前にバスが並んでいるところが一台もいません。「私の車は大きいので、バスのところにとめてもいいですか」と聞いたらOKがでてしまうほどです。

またバイキング会場を見回すと、外国人がほとんどいないばかりか、高齢者の姿もありません。全体としては7~8割とさすがに人気ホテルだけあってまずまずですが、比較的に若い小団体が多いです。高齢者はコロナを嫌って人の集まるところに「不要不急」の出掛けをしなくなったようです。

インバウンドの喪失と共に国内需要の柱である富裕高齢層の支出をも喪失してしまうという「二重の損失」となっています。これでは観光業界はひとたまりもありません。

帰りの道沿いに東武バスの大型駐車場があるのですが、観光バスが満杯でとまっていました。ボーナス無しや給与削減どころか職も失ってしまうかもしれません。栃木県地域経済は大きな痛手となります。

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