2020年2月 戸建分譲市場の解析

2020年2月の戸建分譲市場は、「契約戸数前年同月比+6%だが、契約率は21%で低調」。

販売戸数は2020年1月に直近の最大の5万3000戸超えで2月はやや減ったが5万戸超えで在庫が多い状態は続いている。販売平均価格は3300万円超えで前年相場より+50万高くなっている。だが2019年9月に最高値をつけた後の10月以降は低下傾向。建築中販売平均価格は上昇だが、完成在庫平均価格は下降で、値下げ率は悪化。

全国的に在庫過剰だが、販売主要県で需要供給率が悪いのが埼玉県152%・愛知県146%・静岡県143%・茨城県136%など地元需要以上の販売がある。また価格が高くなりすぎて需要価格と乖離がおきていて売れていないのが販売主要県では東京都・神奈川県。

COVID19の影響で消費者心理が低迷していて、「家族の住まい」としての購入必要性を感じてもらえずに「不動産」としてだけ売ると、先送りされる。

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